「Nothingのイヤホン気になるけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない...」そんな方、多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、Nothing Ear・Ear (a)・Ear (open)・CMF Buds 2・CMF Buds 2aの5モデルは、それぞれ得意分野がはっきり分かれています。音質重視ならNothing Ear、コスパ重視ならNothing Ear (a)かCMF Buds 2、装着感重視ならNothing Ear (open)、お財布にやさしく始めたいならCMF Buds 2aがおすすめです。
この記事では、全モデルを実際に使った上で、スペックだけではわからない使用感の違いも含めて比較していきます。ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
NothingとCMFってどんなブランド?
Nothing
ロンドン発のテクノロジー企業で、「デザインの良さ」と「使いやすさ」を両立させた製品づくりが特徴です。
Nothing Earシリーズは、中身が透けて見えるスケルトンデザインがアイコン的存在になっています。見た目のインパクトだけでなく、音質やノイズキャンセリングもしっかり作り込まれていて、Nothing Phoneとの連携機能も充実しています。ガジェット好きの心をくすぐるブランドですね。

CMF
Nothingのサブブランドで、「Color(色)」「Material(素材)」「Finish(仕上げ)」の頭文字から名付けられています。Nothingのデザインセンスや品質を受け継ぎながら、もっと手が届きやすい価格帯で展開しているのがポイントです。
CMF Budsシリーズは、ポップなカラーリングとユニークなデザインが目を引きます。価格が手頃でも、ノイズキャンセリングやバランスの良い音質はしっかり確保されていて、普段使いにちょうどいい選択肢になっています。

イヤホン選びで押さえたいポイント
ワイヤレスイヤホンは種類が多くて迷いがちですが、チェックすべきポイントを押さえておけば、自分に合ったモデルがグッと見つけやすくなります。
音質
ドライバーのサイズや構造、対応コーデック(LDAC、LHDCなど)で音質は大きく変わります。高音質コーデックに対応していると、よりクリアなサウンドが楽しめます。低音の迫力が好きか、高音の透明感が好きかなど、自分の好みに合わせて選んでみてください。
ノイズキャンセリング (ANC) 性能
最大ノイズ低減量の数値が大きいほど、周囲の騒音をしっかりカットしてくれます。電車通勤やカフェでの作業が多い方には、ANC性能の高いモデルがおすすめです。適応型ANCや外音取り込みモードの有無もチェックしておくと、使い勝手が広がります。
バッテリー駆動時間
イヤホン単体の連続再生時間と、充電ケース込みの総再生時間をチェックしましょう。充電の手間を減らしたいなら、この数値が長いモデルが有利です。急速充電やワイヤレス充電に対応しているかも、日々の使い勝手に関わってきます。
デザイン・装着感
イヤホンの形状や重さ、フィット感は、長時間使うときの快適さに直結します。インイヤー型かオープンイヤー型か、イヤーチップの種類、そして見た目のデザインも意外と大事なポイントです。毎日身につけるものなので、テンションの上がるデザインだと嬉しいですよね。
価格
予算内でどれだけの機能・性能が手に入るかは、やっぱり気になるところです。手頃な価格で高品質なモデルを狙うか、ちょっと奮発して最高峰の性能に投資するか。自分の予算と求める性能のバランスを見ながら検討してみてください。
機能性・その他
音質やANC以外にも、ChatGPTなどのスマートアシスタント連携、複数デバイスに同時接続できるマルチポイント、専用アプリの使い勝手、防塵防水性能なども大事な判断材料です。自分のライフスタイルに合った機能があるかどうか、確認してみましょう。
Nothing / CMFのおすすめイヤホン早見表
モデル名 | 価格 (参考) | デザイン | ノイズキャンセリング | バッテリー (イヤホン単体/ケース込) | 対応コーデック | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
Nothing Ear | ¥22,800 | スケルトン | 最大45dB (向上) | 8.5時間 / 40.5時間 | SBC, AAC, LDAC, LHDC | ChatGPT連携、高音質、マルチペアリング |
Nothing Ear (a) | ¥17,800 | スケルトン | 最大45dB | 9.5時間 / 42.5時間 | AAC, SBC, LDAC | 長いバッテリー、強力なANC、ChatGPT連携 |
Nothing Ear (open) | ¥24,800 | スケルトン | なし | 8時間 / 30時間 | AAC, SBC | オープンイヤー型、快適な装着感、外音取り込み重視 |
CMF Buds 2 | ¥7,800 | ポップ | 最大48dB | 13.5時間 / 55時間 | AAC, SBC | 高コスパ、高音質、長バッテリー、Diracチューニング |
CMF Buds 2a | ¥6,000 | ポップ | 最大42dB | 8時間 / 35.5時間 | AAC, SBC | エントリーモデル、軽量コンパクト、強力な低音 |
※ 価格はレビュー時点の参考価格
選び方のヒント
ニーズ | おすすめのモデル |
|---|---|
音質と最先端機能重視 | Nothing Ear |
高コスパとバランス重視 | Nothing Ear (a) |
快適な装着感重視 | Nothing Ear (open) |
手軽さとデザイン重視 | CMF Buds 2a |
自分のニーズに合ったモデルから検討すると、ぴったりのイヤホンが見つかりやすいです。ここからは、各モデルをもう少し詳しく紹介していきます。
Nothingのおすすめイヤホン
「Nothing Ear」
{{nothing_ear3}}
価格 | ¥22,800 |
|---|---|
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC, LHDC |
ノイズキャンセリング | 最大45dB |
バッテリー (イヤホン単体/ケース込) | 8.5時間 / 40.5時間 |
特徴 | ChatGPT連携、高音質、マルチペアリング |
Nothingのフラッグシップモデルで、前モデルから音質とノイズキャンセリング性能がしっかり進化しています。
おなじみの透明デザインはそのままに、内部設計の見直しで低音が強化されて、より厚みのあるサウンドが楽しめるようになりました。最大45dBのANCは周囲の騒音をしっかり抑えてくれて、Nothing Xアプリで3段階の調整もできます。
個人的に推したいのがChatGPTとの連携機能で、イヤホンを長押しするだけでAIアシスタントが使えます。「イヤホンに話しかけてAIが答えてくれる」って、ちょっと近未来感がありますよね。マルチペアリングやLDAC・LHDCといった高音質コーデックにも対応していて、機能面は文句なしです。

より詳しい解説は以下の記事にまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。
https://prefetch.jp/article/nothing-ear3-review
「Nothing Ear (a)」

Nothing Ear(a) 第3世代
価格 | ¥17,800 |
|---|---|
対応コーデック | AAC, SBC, LDAC |
ノイズキャンセリング | 最大45dB |
バッテリー (イヤホン単体/ケース込) | 9.5時間 / 42.5時間 |
特徴 | 長いバッテリー、強力なANC、ChatGPT連携 |
Nothing Earシリーズの中でも、コストパフォーマンスが光るモデルです。
上位モデルと同じ11mmドライバーを搭載していて、内部設計の改善で豊かなサウンドを実現しています。「BASE ENHANCE」機能で低音をさらにブーストできるのも嬉しいポイントです。最大45dBのANCはNothing Earと同等の性能で、環境に応じて自動調整する適応型ANCも使えます。
Nothing Earシリーズで最長のバッテリー駆動時間を誇り、イヤホン単体で9.5時間、ケース併用で最大42.5時間の再生が可能です。充電の頻度が少なくて済むので、「また充電か...」というストレスから解放されます。新色のイエローも加わって、デザイン性も高いです。

より詳しい解説は以下の記事にまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。
https://prefetch.jp/article/nothing-ear3a-review
「Nothing Ear (open)」
{{nothing_ear_open}}
価格 | ¥24,800 |
|---|---|
対応コーデック | AAC, SBC |
ノイズキャンセリング | ✕ |
バッテリー (イヤホン単体/ケース込) | 8時間 / 30時間 |
特徴 | オープンイヤー型、快適な装着感、外音取り込み重視 |
Nothing初のオープンイヤー型イヤホンです。耳を塞がないので、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめます。
スピーカーが耳道に最適な角度で音を届けるよう設計されていて、柔軟で弾力性のあるニッケルチタン製のイヤーフックが軽量で安定した装着感を実現しています。14.2mmドライバーとチタンコーティングされた振動板で、オープンイヤー型としては広い音域をカバーしています。
音漏れを最小限に抑える「サウンドシーリングシステム」も搭載されていますが、静かな場所では多少の音漏れは覚悟が必要です。ノイズキャンセリング機能はありませんが、「耳を塞がない快適さ」を最優先にしたい方にはぴったりの選択肢です。在宅ワーク中にインターホンの音を聞き逃したくない...なんて方にもおすすめですよ。

より詳しい解説は以下の記事にまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。
https://prefetch.jp/article/nothing-ear-open-review
CMFのおすすめイヤホン
「CMF Buds 2」
{{cmf_buds_2}}
価格 | ¥7,800 |
|---|---|
対応コーデック | AAC, SBC |
ノイズキャンセリング | 最大48dB |
バッテリー (イヤホン単体/ケース込) | 13.5時間 / 55時間 |
特徴 | 高コスパ、高音質、長バッテリー、Diracチューニング |
CMF by Nothingから登場した、1万円以下とは思えないクオリティのイヤホンです。
最大48dBのノイズキャンセリングは、なんと上位モデルのNothing Earを上回る数値です。Diracによってチューニングされた「Ultra Bass Technology 2.0」と11mmダイナミックドライバーで、パワフルかつクリアなサウンドを提供してくれます。
そしてバッテリーがとにかく長持ち。イヤホン単体で13.5時間、ケース併用で最大55時間という驚きの持続力です。東京から大阪を何往復できるんだろう...と考えてしまうレベルです。

より詳しい解説は以下の記事にまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。
https://prefetch.jp/article/cmf-buds-2-review
「CMF Buds 2a」
{{cmf_buds_2a}}
価格 | ¥6,000 |
|---|---|
対応コーデック | AAC, SBC |
ノイズキャンセリング | 最大45dB |
バッテリー (イヤホン単体/ケース込) | 8時間 / 35.5時間 |
特徴 | エントリーモデル、軽量コンパクト、強力な低音 |
CMFのエントリーモデルで、シンプルさと実用性を追求したワイヤレスイヤホンです。
ポップなデザインとカラーバリエーションが特徴で、12.4mmダイナミックドライバーが力強い低音とクリアな中高音を届けてくれます。適応型ノイズキャンセリング機能も搭載されていて、日常の騒音をしっかり軽減します。
イヤホン単体で8時間、ケース併用で最大35.5時間のバッテリー駆動時間と、急速充電にも対応しています。¥6,000でこの性能が手に入るのは、正直ちょっとびっくりします。ワイヤレスイヤホンデビューの方にもおすすめです。

より詳しい解説は以下の記事にまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。
https://prefetch.jp/article/cmf-buds-2a-review
以上、Nothing / CMFのおすすめイヤホン5モデルを比較しながらご紹介しました。洗練されたデザインと高音質なイヤホン選びの参考になれば嬉しいです。

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